小鳥たちの情報が続々と

昨日は女房の病院へ行き、月曜日に行われる手術の説明を執刀医から聞きました。なかなか難しいようで説明の1時間に及びましたが、後は運と先生のお任せするしかありませんので、お願いだけしてきました。その前に久し振りに外出許可を貰ったので、買い物に出かけましたが、途中のたこ焼きのお店で熱々のたこ焼きを食べました。女房は「こんな美味しいのは初めて」と感激しておりましたが、毎日ぬるくなった病院食では、たこ焼きの味そのものよりも、熱いものが何よりのご馳走だったようです。香ばしいソースの味も薄味の病院食とは全く違って刺激的な味だったと思います。「たこ焼きを食べて手術に望む」なんてなんか変ですが、まあ本人が喜んだので良いでしょう。
福山へ戻ったのが午後8時を回っておりましたので、途中の笠岡ですき家の牛丼サラダセットを食べて帰りましたが、牛丼も安くなったのですが、なんだか肉が随分と少なくなった気がしてなりません。これじゃ安くなっても意味がありません。でも100円アップでのサラダセットは味噌汁としっかりと入った野菜は値打ちがあります。最近は夕食を食べながら翌日の夕食を何にするかを考えながら食べる自分がおります。
昨日から今日に掛けて沢山のメールを頂きました。佐渡の方からはブルーコキンが産卵した…との嬉しいことが、また、群馬からは蛇に食べられたことや、今日羽衣を受け取られた方は「申し訳ない、カゴに入れるときに逃げられました」などなど、各地でいろんな小鳥たちが飼い主さんと悲喜こもごもの生活をしているようです。