十姉妹の仮母の会話が

ブルーコキンの卵を温めさせている十姉妹が、今イチ本気で温めません。お互い巣の中をのぞいては首を傾げています。オスが「お前いつ産んだのか?」メス「わたしゃ産んだ覚えないけれど、卵があるから知らん間に産んだのかしら?」と話しています。オスが「わしゃお前とヤッタ覚えが無いけれど」メス「私もやられた覚えないわ」オス「誰の子や?」メス「さ〜あ、あんたと思うけれど?」そんな会話が聞こえてきました。
大雨も峠を越えたようで今日は昼から晴れてきました。夕方には太陽が強く照り付けましたので、急いで洗濯物を外に出して干しました。これでそろそろ梅雨明けとなるのでしょうか?
今日は女房の病院へ行ってきました。4日ぶりに初めておもゆと具の無い味噌汁を口にしましたが、それが原因なのか38・8分まで熱が上がり少ししんどそうにしていました。朝一番に4日ぶりに水を口にしたときは感激で本当に美味しかったようです。担当医に「いくら飲んでも良いですか?」と聞けば「いくらでも…」と言われたので「バケツに顔つけていっぱい飲みたい」と言って大笑いしたようです。確かに丸3日間全く水分も飲めないのは辛いと思います。胃の傷は順調とのことで安心しました。
佐渡のMさんから「コキンの卵発送しました」とのメールが来ました。佐渡からですの明日の夕方と思われますが、既に十姉妹も用意して準備完了です。2ペアーに2個と3個に分けて抱かせます。