またまたやりました。

朝、カーテンを開けると昨日の雨が嘘のように青空が広がり、柔らかな太陽の日差しが庭に降り注いでいました。久し振りの爽やかな朝にパジャマのまま庭に出て、らんちゅうの池に被せた波板を取り除いてやりました。気持ちのいい太陽の日差しを少しでも早く魚たちに浴びせたかったからです。三連休の中日、やっと金魚や小鳥たちの世話が思いっきり出来そうです。魚たちにえさをやり終えた頃にはコキンの巣から雛たちの鳴声が聞こえてきます。かなり成長したようで、鳴声が日増しに大きくなり、それも二羽以上のコーラスになっているようです。忙しくえさを運ぶ親たちに今日も貴重で高価な小松菜を思う存分与えました。嘴を緑に染めた顔は逞しくすっかり親鳥の顔をしています。
今日の私の文章は、何とロマンチックでまるで詩人です。誰も言わないので自分で言うしかありません。そんな私ですが、またまたやっちゃいました。
おなじやっちゃったでも気持ちのいいほうではなく痛い方です。昼前から、少し腰の痛みを感じ夕方には立ったり座ったりが出来なくなってしまいました。確か今年の初めにも痛めて2〜3週間痛い思いをしましたが、再発したようです。かなりの痛みで、当分不自由しそうですが、そのうち知らない間に痛みを忘れるようになることを期待して、明日を迎えようと思います。
腰は痛いは、心も痛いは、みな痛いは、ボロボロです。