コキン鳥の方からのメールが多くなり

昨日今日と相変わらず野暮用ばかりで忙しい一日を過ごしています。おまけに依頼されている原稿の締め切りが昨日だったことも忘れ、今朝催促のメールが入ってアラアラ、書くことも考えておらず昼から急遽PCの前に座って…約1時間ほどで送信、ヤレヤレです。昨日から国会の茶番劇を見てしまい、あほらしいやら腹が立つやらで、ホントこれでは困ったものです。まあ、お辞めになるのも時間の問題ですが、恥を知らない人ほどたちの悪いものはありませんので、この先どうなるのやら。
私がコキン鳥のことをこの日記に書いてから、今までに飼っていただいている方からのお便りが多くなりメスが欲しい…との内容が…やはり昨年から今年の強烈な寒さで落とした方や、調子が狂って産まなくなったのでメスをとの内容が多く感じられます。本当に今年のコキンは難しく、今までとは状況が違います。本当に毛替えが遅れており、今からは始まったものも多く、我家もボロボロの状態の鳥が目に付きます。まあ、何とか雛は確保できていますので、後仲間から譲ってもらう鳥がどの程度いるのか分かりませんので、まだどなたにも返事が出来ていません。トヤが遅れ今年は数が取れていないとのことで、皆さんの要望に何処まで添えるか頭の痛い所です。
早いものでもう1年過ぎた?と思ったのが、動物取り扱い責任者の講習の案内が来ました。7月にありますが、つい最近行ったような気がしますが、やはり1年経過していたようです。また退屈な3時間、眠気を我慢しながら過ごさなければなりません。だって全て犬・猫のことばかりで、鳥に関してなどは先ずありません。最も小鳥でこの資格を持っている方は僅かですので仕方ないですが…
らんちゅうは3月生まれの魚はかなり色が替わり、そろそろ1匹ずつ洗面器に掬ってゆっくり見れるようになりました。こうなると出来上がってくる魚を見て楽しい毎日となります。今年は殆どが素赤でサラサが少ないような感じです。