社員を一人増やして…

何の気なしにチラッとカウンターを見ましたら本日の日記のアクセス数が100件になっていましたのでビックリ!個人のブログにしては多くの方に読んでいただいているようで嬉しい限りです。100件と言えば結構な数ですからね。
梅雨に入ったといえばそれまでですが、やはりシトシトと降る雨は鬱陶しいですね、最も夏日の暑さも困りますが、今日はらんちゅうの池も開店休業状態、波板をかぶせたままの一日でした。ハウスのらんちゅうたちは快適でえさが抜けることも無く好調そのもの。
そろそろ他誌からの依頼されている原稿の締め切りも近いですが、それよりも久し振りに仕事で刺激が。景気も低迷しており人材もあまり気味の世の中ですが、なぜか我が社は一人社員を増やすことになりました。我が社のような零細企業が一人増やすのは大変なこと、ソニーパナソニックが不況で千人単位でのリストラですが、我が社の一人は大企業の100人分程度の数です。理由ですが…全体に右肩下がりですのでこのままではと言うのと、丁度我が社を希望する人材が居たと言うことで、私も仕事が嫌いで毎日小鳥やらんちゅうをしていたいのですが、もう一頑張りしようかと思った次第、この歳になるともっと儲けようとか、会社を大きくしようなんてなことは思わなくなりましたが、後数年は頑張らなければいけませんので、こんなことになりました。これで少しはまたまた忙しくなってしまいます。最も女房の介護で仕事に前向きになれないことも一つの原因でもあります。まあ人生再び気合を入れることなのでしょう。明日は女房の定期健診で倉敷へ走らなければなりません。
ある調査で東京の女性の結婚年齢が出ていました。初婚は遂に30歳の三十路を越えてしまいました、30・1歳。ついでに全国の女性の初産も30を超えてこれまた30・1歳に…これでは確かに人口は減るは高齢化が加速するは…日本の右肩下がりが見え始めていますね。でも年齢は上がったと言っても、女性がおやりになることは年々早くなっており、最近は中学生でも不思議でないのですが、このギャップはナンなのでしょうか?要は恋人と結婚は違うと言う現れでしょうかね。