薬の弊害に気持ちまでも…

検査の結果以来調子が良くないまま毎日を送っています。多くの方からお見舞いや励ましのメールを頂き有難う御座いました。感謝しております。やはり薬が合わないのかきついのか昨日調剤薬局へ電話をして尋ねてみましたが、やはり薬に体が馴染むまでその様なことは起きるとのことでした。ただ更に気持ちが落ち込む事態に…全く気が付かなかったのですが、知り合いから「右目どうしたの?」と聞かれて鏡を見ると、出血しており白目が血の色になっていました。よく入院中の女房が年に2〜3度なっていましたが、まさか私がなるなんて驚きとショックです。勿論痛くも痒いくも無いのですが、知らない人が見たら気持ちが悪いような赤さです。女房のことで学んでいますので、約1週間で自然と消えていくのですが、多分飲み始めた薬の中に血液がサラサラになるものがあり、流れが強くなって目の毛細血管が切れたのだと思います。これも薬の弊害と思います。あまりにも頭が痛いので昼に飲む薬の1錠を自分の判断で抜いてみました。少し痛みと倦怠感は減ったように思います。まあ仕方が無いですね。
昨日は自動車会社へ先日持って帰った息子の自動車を廃車にするために持って行きました。戻りの足が無いので送ってもらいましたが、その社長と体の話をして知らない間に居酒屋へ…「心臓だから飲まないほうがいいよな」といいながらビールを一杯!節制も大切といいながらもう1軒、私は何をしているのでしょうか?落ち込んでるといいながら一杯やりに行くなんて、確か一昨年脂肪種の手術をしてまだ麻酔が効いているのに、帰りにお好みが食べたくなってお店に行き、お好み焼きを食べて一杯飲んで…その最中に麻酔が切れてきて「痛い痛い!」といいながら飲んでいたこともありましたね、ホント私は何を考えて居るのですかね、まあいいか。
今日は美容院のオバサマと月一回のお食事会、オバサマも心臓をやっていたので、色々と詳しくカテーテルの話を聞くことが出来ました。食事ですが、私は贅沢に鰻を食べたかったのですが、この型は鰻が大嫌いで残念!いきなり「今日はお肉とお寿司は止めよう」とのことで結局イタリアンへ…私はステーキとエビとトマトのパスタを頂きました。
今日は昼から夕方暗くなるまでらんちゅうの選別と水替えをやっていました。ともかく稚魚が素晴らしいので、時間も忘れるほどです。少し息切れがしましたが、やっているときは必死で心臓が悪いことなど忘れてしまっています。
早くも7月、今年も半分済んで後半に入ったんですね、信じられないほど早いですね、最も年々早くなっています。さあ明日からも頑張りましょう、少々心臓がどうのこうの気にせず頑張ります。